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ものもらい

ものもらいは正式には麦粒腫といい、まぶたに出来る面庁のことです。
俗に「ものもらい」、また地方によって「めいぼ」などと言われているそうです。

たいていは1週間前後くらいで治りますが、まれには、ものもらいが原因で
敗血症を起こしてしまうなど、極端なケースでは命が関わることがあるので、
やはりきちんと眼科の治療を受けたほうが良いでしょう。

また麦粒腫がしばしば起こってしまう、という場合は、
糖尿病や貧血など、全身の病が隠れているケースがあります。
『たかがものもらい』などと思わないで、
自分にそのような症状がないか一度チェックしてみてください。

<麦粒腫の症状>

まぶたの一部が赤くなり、かたくはれて痛みがあります。
その症状が進むと、病気側(右または左)の、耳前のリンパ節のところにも
はれや痛みが出てくることがあります。

普通は、4~7日後くらいに化膿して軟化し、
自然に皮膚表面から膿が出てくことで、治っていきます。
主に化膿菌である、黄色ブドウ球菌などの感染によって起こりますので
局所をいつも清潔、安静に保つ事が大切です。

<麦粒腫の治療>

まず、局所に指でさわったり、押したりしないことが大切です。
局所の安静を保ち、抗生物質の軟膏を塗ります。
化膿がひどい時、麦粒腫を繰り返す場合は医師の診察を受けましょう。

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