あなたの目は健康ですか?
目のかゆみや痛みなど、目に異常を感じていませんか?
現代社会では、紫外線や、花粉症、過労による疲れ目など
目にとってはとても悪い環境がそろっています。
目はとてもデリケートな部分ですから、
少しでも違和感を感じた時は、すぐに眼科の診断を受けましょう。
ここでは、目の病気に関するいろんな情報を紹介していきます。
実際にその病気について、症状や原因などを解説していきますね。
では、まず簡単に目の構造について簡単にご説明します。
目の構造について
わたしたちの眼球は、視覚をつかさどる直径24mmくらいの感覚器官です。
視神経を介して脳へ連絡しています。
その構造は、脳の一部とも考えられる網膜や、
血管に富む脈絡膜、
毛様体、虹彩、結合織からなる角膜、
強膜、眼球前半の表面を覆って瞼の裏に続く結膜など、
たくさんの組織が整然と組み合わさった複雑な構造です。
眼球は、よくカメラに例えられます。
角膜と水晶体とが光学レンズの働きをし、
虹彩の中央の瞳孔は、目に入る光量を調節する絞りの働き。
毛様体はその筋肉で水晶体前面の形を変え、
レンズの焦点距離を変え、ピントを合わせます。
眼球の後ろ側には網膜があり、
ここに結んだ外界の像を、数億個の視細胞で点描に分解し、
網膜内の神経細胞のネットワークで処理して、
100万本あまりの視神経にのせ脳に伝えます。
わたしたちは無意識のうちに、
ものすごいデータ処理を行っているのですね。