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結膜炎-ウイルス性結膜炎

まぶたの内側と眼球の白い部分を守っている薄い膜を結膜と言います。
結膜炎は、ゴミや細菌などの異物から眼球を保護する働きがあります。
その結膜が何らかの原因によって、炎症してしまう病気を結膜炎と言います。
その中でも、先にウイルス性結膜炎についてご説明します。

■ウイルス性結膜炎■

俗に言うもので、
「はやり目」 「流行性角結膜炎」 「プール熱」などのことです。
主に風邪のウイルスの一種、「アデノウイルス」による粘膜での感染が原因。

アポロ病は成人に、プール病は小学生に多く見られます。
プール熱は数日間、高熱が続く場合があります。
他の結膜炎と違って集団感染の恐れもありますので、
会社、学校はしっかりと休みましょう。

また、感染力は非常に強く、
結膜炎の人が、その目に触れた手で別のものに触れ、
それを他人の目に触れてしまうような事があれば、100%感染します。

<治療方法>

この結膜炎の特効薬は、現在のところありません。
風邪のようにウイルスが原因となりますが、
安静にしていることで症状は徐々に回復します。
症状を緩和するために、ステロイド点眼液を使用する場合もあります。

たとえ大分回復したとしても、
勝手に中断せず治療を続けることがとても大切です。

目の病気にかかっていませんか?

あなたの目は健康ですか?
目のかゆみや痛みなど、目に異常を感じていませんか?

現代社会では、紫外線や、花粉症、過労による疲れ目など
目にとってはとても悪い環境がそろっています。

目はとてもデリケートな部分ですから、
少しでも違和感を感じた時は、すぐに眼科の診断を受けましょう。

ここでは、目の病気に関するいろんな情報を紹介していきます。
実際にその病気について、症状や原因などを解説していきますね。
では、まず簡単に目の構造について簡単にご説明します。

目の構造について

わたしたちの眼球は、視覚をつかさどる直径24mmくらいの感覚器官です。
視神経を介して脳へ連絡しています。
その構造は、脳の一部とも考えられる網膜や、
血管に富む脈絡膜、
毛様体、虹彩、結合織からなる角膜、
強膜、眼球前半の表面を覆って瞼の裏に続く結膜など、
たくさんの組織が整然と組み合わさった複雑な構造です。

眼球は、よくカメラに例えられます。
角膜と水晶体とが光学レンズの働きをし、
虹彩の中央の瞳孔は、目に入る光量を調節する絞りの働き。
毛様体はその筋肉で水晶体前面の形を変え、
レンズの焦点距離を変え、ピントを合わせます。

眼球の後ろ側には網膜があり、
ここに結んだ外界の像を、数億個の視細胞で点描に分解し、
網膜内の神経細胞のネットワークで処理して、
100万本あまりの視神経にのせ脳に伝えます。

わたしたちは無意識のうちに、
ものすごいデータ処理を行っているのですね。